2009年9月8日火曜日

新型成田エクスプレス試乗記


某月某日、JR東日本が満を持して2009年10月1日から投入する新型車両、成田エクスプレスE259系に試乗するチャンスが有ったので、アメリカのアムトラック同様に列車を愛する田中隊長が試乗レビューさせてもらいます。

某月某日13時53分発(実際は5分ほど遅れ)、品川発大船行きの新型N'EXに乗車。
走り始めてしばらくすると、新型N'EXの開発を担当したJR東日本の担当課長からのアナウ
ンス。
・国際空港に乗り入れるのにふさわしいエクステリア
・日本古来の市松模様と、デッキ部分などのメタルを組み合わせたインテリア
・グリーン車は革張りの座席
・グリーン車はじゅうたん、一般車両はゴムの床で静寂性をアップ
・日英、中国語、韓国語の4ヶ国に対応した案内
・お客様への告知を重視し液晶モニターを複数配置
・番号ロック付きの荷物置き場
などのアピールがありました。

インバータ音が少々気になったものの、走行は軽快であっという間に大船駅に到着。
市松模様はシート、ブラインド、床と、目立たずシックにアピールしていました。荷物入れの高さが下がり収納スペースが増えたこと、航空機のまねをしたインテリアが姿を消したのは良い印象。
全座席にACコンセントがあり、車内は無線インターネットにも対応。
快適さ、便利さと、反対に「そんなのはなくても良いから新宿から30~40分で着く弾丸列車を作って!」と言う思いの差を少々感じましたが、運転台が高くて素敵な新型N'EX、新型スカイライナーに負けずに頑張って欲しいと思います。